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第36回東京都理学療法学術集会 発表報告

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6/19に第36回東京都理学療法学術集会(http://pttokyo.net/kensyu/2017/01/7045.html)が開催されました。
今回のテーマは地域リハビリテーションであり、具体的な関わりかたがシンポジウムでディスカッションされました。
また各セッションでは運動器や神経系だけでなく、多くのテーマで症例発表がなされ、苑田会リハビリテーション科からも8演題発表いたしました。
リハビリテーションでは目の前の患者様の治療が第一ですが、今回の症例発表のようにアウトカムをより具体的に提示することで、知見が積み重なり、より質の高いリハビリテーションが提供できると思います。

発表演題【題目:発表演者(所属)】は後記の通りです。

■腹腔外圧を向上させたことにより跨ぎ動作能力を獲得した一症例~各関節運動の変化に着目して~:高橋慶倫PT(苑田会リハビリテーション病院)
■インソールの使用により立位・歩行バランスが改善した一症例:佐藤智仁PT(苑田会リハビリテーション病院)
■方向転換動作の獲得に向けた新たなアプローチ -Four Square Step Testを応用して-:中村恒太PT(苑田会リハビリテーション病院)
■転倒恐怖感を抱いた患者に対して,身体機能・自己効力感・身体活動量の相互循環を考慮した一症例:口石健悟PT(苑田第二病院)
■脊柱管狭窄症による右下肢痛に対して、Heel padを用いた評価・治療介入   左下肢の支持性に着目して:鈴木啓太PT(苑田第二病院)
■廃用症候群によりADLが低下したが早期より筋張力維持法を行いADLと主観的幸福感が向上した一例:橋本純平PT(苑田第一病院)
■人工関節置換術患者に対するVirtual Realityの使用経験:シングルケースシリーズ:田澤智央PT(苑田会人工関節センター病院)
■底屈制限装具と踵補高付き底屈制限装具が過伸展膝を呈する脳卒中患者の歩行時関節運動と筋活動に及ぼす影響:遠藤敦士PT(苑田第三病院)
■運動器フレッシュマンセッション座長:古谷英孝PT(苑田第三病院)

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