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第11回苑田会リハビリテーション部合同集会

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平成31年4月13日に苑田会リハビリテーション部による合同集会が開催されました。
今年は、苑田会グループのリハスタッフが300人を超えリハビリテーション部となった初めての合同集会となりました。例年リハスタッフだけではなく、医師、看護師、介護士など多くの他部門の方々にも参加して頂いております。

今年のテーマは Evidence に基づいた臨床評価・治療戦略 ~患者満足度向上のために~
となっており、基調講演・一般演題8演題の発表がありました。
 
[基調講演]
苑田会人工関節センター病院  田中 友也
Evidenceの臨床活用と患者満足度の求め方
 
[一般演題]
花はたリハビリテーション病院 廣島 拓也
慢性期における不全頚髄損傷者の痙性麻痺に対する介入効果および患者満足度向上に向けたポイント

苑田第三病院 遠藤 敦士
脊椎手術後頭数症候群患者に対するDynamic Lumbar Stabilization Exerciseの介入効果
 
苑田第二病院 脇野 美穂
橈骨遠位端骨折の作業療法 ~回内回外運動に着目して~
 
苑田会リハビリテーション病院 小林 剛
当院におけるニューロリハビリテーションの導入と治療効果
 ~経頭蓋磁気刺激療法と集中リハビリテーションを併用したアプローチ~
 
苑田第一病院 辻本 倫子
リハビリテーションを考慮した多角的アプローチでの栄養管理
 ~褥瘡患者を通して~
 
竹の塚脳神経リハビリテーション病院 田井中 美咲
間歇的口腔食道栄養法により3食経口摂取可能となった症例
 
どの演題も昨今のリハビリテーションにおけるエビデンスの報告を吟味し取り組まれており、より質の高い内容となっておりました。それだけではなく、いかに患者様の満足度向上とリハビリテーションをマッチさせるかといった内容となっており、経験が浅い若手スタッフの方も次の日の臨床現場から取り組む事が出来るものが多かったのではないかと感じました。

苑田一郎理事長先生の総評でもお褒めの言葉を頂け、今後も苑田会リハビリテーション部は、臨床・教育・研究に力を入れて取り組んでいきたいと思います。

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