9th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicineが2015年6月19-23日にドイツのベルリンで開催され、苑田会リハビリテーション科より2演題ポスター発表を行いました。
ポスター発表:
1.Effects of left or right pendular motion of upper extremities on the stability of body trunk and lower extremities. (苑田第二病院 西田PT)
2.A comparison of the movement directional related activity of antagonist resistance exercise using fMRI. (苑田第二病院 白谷PT)
国際学会なので発表・質疑応答は当然英語でとても緊張しましたが、充実した時間を過ごすことができました。また、世界各国より発表者が集まっており、世界ではどのような治療あるいは研究がトピックスとなっているかを知る良い機会となりました。