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医学書院『PTジャーナル』への掲載

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先日、苑田第三病院の古谷英孝PTが特集テーマを企画・監修を行った『理学療法ジャーナル12月号』が発刊されました。特集の内容は「脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫」になります。また、特集内の「脊椎圧迫骨折術後の理学療法の工夫~外傷性後弯症~」は当院の大坂祐樹PTが担当執筆を行っています。特集では、脊椎圧迫骨折の病期(急性期~回復期)に応じた理学療法や手術後の理学療法について、詳しく説明されています。

脊椎圧迫骨折は高齢者が受傷することの多い骨折のひとつです。今回の特集は、脊椎圧迫骨折後のリハビリでお困りのリハビリスタッフの参考になること間違いなしです!是非お手に取ってご覧ください!

 

特集の発刊にあたり、ご尽力いただきました、関東学院大学の木村鷹介先生、我汝会えにわ病院の森川大貴先生、東京医科歯科大学病院の岡安健先生、済生会東神奈川リハビリテーション病院の中村学先生、浜脇整形外科リハビリセンターの葉清規先生、清友会山田整形外科胃腸科肛門科の西田直弥先生には、心よりお礼申し上げます。

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