11月5、6日にかけて、第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会が幕張メッセ国際会議場にて開催され、参加してきました。
今後日本で開催される国際大会(2019年ラグビーW杯、2020年東京オリンピック・パラリンピックなど)に関する講演も多々ありましたが、今大会のメインテーマが『Rio to Tokyo』ということで、我々理学療法士のオリンピックへの関わりの意識も高まりました。
ポスター発表>
大相撲力士における外傷調査 -前十字靭帯損傷術後・半月板損傷術後にリハビリテーションを施行した力士の復帰状況および番付の推移- (山本尚史PT,苑田会人工関節センター病院)