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第3回日本運動器理学療法学会学術集会報告

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2016年12月3・4日に、石川県金沢市は本多の森ホールで第3回日本運動器理学療法学会学術集会が開催されました。当法人から3名の口述発表者と1名の座長が参加してきました。本学会のメインテーマは「運動器理学療法の未来と進歩」で、臨床・教育・研究の3本柱についての特別講演やシンポジウムがあり、運動器理学療法をかえる(帰る・変える・化える)ための貴重な話を聞くことができました。

口述発表>

・人工膝関節置換術後患者における Star-Excursion Balance Test を用いたスポーツ参加の快適基準の作成

(美崎定也PT 苑田会人工関節センター病院)

・デルファイ法を用いた人工膝関節全置換術後版pain coping skiils trainingの開発

(小森陽介PT 苑田会人工関節センター病院)

・大腿骨近位部骨折術後患者のADL改善に影響を与える因子の調査

(林洋暁PT 苑田第一病院)

座長

一般口述6(白谷智子PT 苑田第二病院)

担当演題

・側弯症に対するシュロス法の短期効果

・若年性腰椎椎間板ヘルニアに対する摘出術を施行した症例の症例検討

・ギランバレー症候群患者のバランス能力向上に関する発表

・若年者のロコモティブシンドロームの実態に関する発表

 

演題発表を通してたくさんのディスカッションをすることができ、研究を臨床に落とし込むための考えを深めることができました。また、他病院や教育機関に属する先生の演題に対する質問を通して知見を広げることができました。知識や技術を蓄積し、技能を向上し続けていくことが目の前の患者様のQOL向上につながるということを再認識しました。

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