苑田第二病院リハビリ科
亜急性期~維持期まで幅広い患者層のリハビリテーションに力を入れている病院です。

①病院紹介
当院では、亜急性期〜維持期における、入院、外来リハビリテーションを提供しています。
入院リハビリテーションでは、腰椎圧迫骨折・大腿骨頚部骨折等の運動器疾患、脳出血・脳梗塞をはじめとした脳血管障害、内科・循環器疾患に起因する廃用症候群まで、多岐にわたっています。また、人工透析を受けながらリハビリテーションを実施できるのも大きな特徴です。
外来リハビリテーションでは、変形性関節症および人工関節置換術などの運動器疾患、また、主に法人内の回復期リハビリテーション病院等を退院された脳血管障害の患者様を対象としております。

 

入院・外来患者様向けに、在宅復帰・社会復帰を支援したリハビリテーションを提供しています。
環境整備の行き届いた訓練室>

訓練室は7階にあり、室内は片面ガラス窓で、大変明るくなっています。スタッフ全員が環境整備への意識を高くもっており、仕事をしやすい職場作りを目指しています。

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豊富な物理療法機器>

温熱療法、電気療法、超音波療法、頸椎・腰椎牽引などの物理療法機器が充実しており、疼痛緩和や創傷治療に使用しています。

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<研修・学会参加>

院内研修や勉強会を開催し、知識や技術の向上に努めています。
また、研究活動も積極的に行っており、学会発表や論文掲載実績が多数あります。

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チームサポート>

リハビリテーション科スタッフ、担当看護師、ケアマネジャーによる介護支援連携指導を行い、導入が望ましい介護サービスの提案や安心・安全な在宅生活が送れるようサポートしています。
必要に応じて退院前にご自宅を訪問し、調査結果に基づき住宅改修のアドバイスを行っています。

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<装具診>

毎週水曜日の午前中には義肢装具士とともに装具診を行なっています。また、起立・歩行動作のチェックも行っています。

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 リハビリ対象患者様。
当院におけるリハビリテーションの実績

 

2015年度 2014年度 2013年度
入院 382名 384名 287名
外来 320名 344名 300名

 

2015年度 2014年度
リハ対象者数 382名 384名
自宅退院  177名 186名
施設退院  63名 66名
病院転院  125名 100名

 

リハビリテーションを実施している主な疾患
入院 外来
脳梗塞 脊椎圧迫骨折 脳梗塞 変形性関節症
脳出血 大腿骨頚部骨折 脳出血 椎間板ヘルニア
くも膜下出血 大腿・下腿切断術後 くも膜下出血 脊柱管狭窄症
急性硬膜下血腫 廃用症候群 橈骨遠位端骨折 肩関節周囲炎
パーキンソン病 運動器不安定症 高次脳機能障害 運動器不安定症
脊髄損傷 化膿性脊椎炎 頚髄症 外傷性頚部症候群

 

入院の処方科割合
2015年度 2014年度
脳外 68名 79名
整形 178名 192名
内科 136名 113名

 

外来の処方科割合
2015年度 2014年度
脳血管 30名 34名
運動器 262名 260名
廃用症候群 1名 1名
物療 37名 49名

 

院内勉強会について。

・各委員会(医療安全、感染対策、褥瘡、接遇)等、2回/年
・治療・技術勉強会 1回〜/月
・院内トピックス(昼勉強会)・伝達講習等 1回〜/月

スタッフの所属学会および取得資格。

・日本理学療法士協会
・日本作業療法士協会
・日本臨床神経生理学会
・日本認知神経生理学会
・日本PNF学会
・日本高次脳機能障害学会
・日本車椅子シーティング協会
・バイオメカニズム学会
・日本徒手理学療法学会
・動的モビライゼーション療法学会
・日本保健科学学会

・専門理学療法士(運動器)
・専門理学療法士(神経)
・認定理学療法士(運動器)
・認知運動療法士
・認定Mind Map プラクティショナ-(Think Buzan公認)