苑田第三病院リハビリ科
運動器を中心としたリハビリテーションを提供しています。

s4_DSCF1832

2005年に開院、地域に根差した医療を提供している病院です。内科系の救急疾患に対応し、生活習慣病や癌の予防にも力を入れています。また、腎臓内科 で は外来や入院での人工透析も実施しています。さらに、当院は東京脊椎脊髄病センターを併設しており、脊椎脊髄疾患の患者様に対する治療も行っています。当 科では、入院中の内科の患者様や早期からの脊椎術後リハビリテーションを実施しています。退院に向けて、日常生活における動作指導や患者 様の状態に合わせた個別の運動プログラムを立案し、提供します。スタッフは6人と少人数ですが、患者様1人1人に対してゆっくり話を聞き、丁寧に対応しています。

 

脊椎術後患者のリハビリテーションを行っています。

当院は、東京脊椎脊髄病センターを併設しているため、脊椎の手術目的に入院される患者様が多いです。私たち当科では、術前の評価から術後 翌日からのリハビリテーション、退院時指導・外来リハビリテーション・リハビリテーション定期評価など退院後のフォローアップを行っています。

<術後早期のリハビリテーションを行っています。>

脊椎手術を行った患者様は、手術内容・患者様の状態に合わせて手術翌日から離床を促し、リハビリテーションが開始されます。早期リハビリテーションを施 行する際は、手術による傷の状況・全身状態など安全管理に十分配慮して行われます。

so003_01
<装具の処方を行っています。>

医師の指示のもとコルセットなど装具の処方を行っています。手術内容、患者様の状態に応じて日常生活においても装具を装着して頂きます。リハビリテーション施行時に関しても装具を着用して実施する場合もあります。

so3_03
<病棟との連携を密に行っています。>

急性期の患者様が多いため、日々の患者様の状態や今後の方向性について医師、看護師やその他病棟スタッフと連携を密に行っています。各部署とのコミュニ ケーション行うことでより円滑なリハビリテーションの提供を可能にしています。

外来リハビリテーションを行っています>

入院時にリハビリテーションを行っていた患者様には、退院後も自宅で継続してリハビリテーションを行って頂けるように、退院時指導を行っています。また、 退院後も継続して理学療法士の介入が必要な方には、医師の指示のもと完全予約制で外来リハビリテーションを行っています。
なお、当院での手術後の患者様以外でも医師の指示のもと必要に応じて外来リハビリテーションを提供しています。まずは、整形外科の診察をお受けください。

 

リハビリテーションを実施している主な疾患。
整形外科 内科・脳外科
・腰部脊柱管狭窄症 ・頸椎椎間板ヘルニア ・脳梗塞
・腰椎変性すべり症 ・頸髄症 ・脳出血
・腰椎椎間板ヘルニア ・頸椎症 ・くも膜下出血
・脊椎圧迫骨折 ・大腿骨頸部骨折 ・慢性腎不全
・化膿性脊椎炎 ・その他外傷による骨折など ・慢性呼吸不全
・脊椎変性後弯症 ・変形性膝関節症など ・高血圧症、糖尿病などの
生活習慣病
・脊椎変性側弯症 ・廃用症候群

 

過去2年間のリハビリテーション実績
平成26年度 平成27年度
整形外科 頸椎患者 86件 67件
胸腰椎患者 473件 468件
外傷など 24件 28件
内科 70件 75件
脳外科 44件 23件
外科 6件 1件
循環器 21件 36件

 

院内勉強会について

症例検討会(月1~2回)
治療・技術勉強会(年6回)
伝達講習会(随時)

英文抄読(月1~2回)

スタッフの所属学会

日本理学療法士協会7名 (専門理学療法士(運動器)1名)
日本PNF学会3名 (初級インストラクター1名)
理学療法科学学会1名
日本保健科学学会1名
人工関節学会1名

2017年3月
« 2月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  


トピックス

  1. 2015.6.18

    走RUN会
    苑田会の各病院のリハビリスタッフ30名が「Tokyo Run Advance」の15km駅...
  2. 第50回 日本理学療法学術大会が東京国際フォーラムで開催されました。
  3. 6月3日(水)より,新卒者対象の病院見学会を開催いたします.毎週水曜日,10:30〜各病院の...