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苑田第三病院 作業療法部門の紹介

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こんにちは!苑田第三病院作業療法士の冨田です。
昨年度までは、急性期の脊椎疾患・心臓リハビリテーションがメインで理学療法のみでしたが、今年度より新たに回復期病棟が開設され作業療法(OT)が立ち上げられました!
開設され3か月程ですが、少しずつ様々な取り組みができるようになってきています。
そこで、今回は発展し始めている段階である当院の紹介をさせていただきます!

当院のリハビリ室は今年度リニューアルし、以前より広々としてとても明るくきれいで開放感のある部屋となっています。当院は、法人の中で唯一“急性期と回復期のリハビリを経験できる”病院です。脳血管疾患が主でありますが、頚椎疾患で上肢機能に影響のある方も担当させていただきます。入院から退院までその患者さんを見ていくことできるので魅力の1つだと思います!

現在、作業療法士は4名で少人数ではありますが、コミュニケーションが取りやすい環境なので毎日色々なことを話しています!患者さんのことでしたり、OTの取り組みのことでしたり…。お互いの意見をくみ取り、やりたいことを実行できるような環境づくりを心掛けています。スタッフ全員がスキルアップできるよう、知識を深めたいことを挙げてもらい、勉強会を開催できるようにしています。写真は自助具の勉強会場面です。使用方法や作製方法の勉強会をディスカッション形式で開催しました。日々切磋琢磨しています!

当院のOTは、『患者様の生活背景を聞き、その方の重要とされている作業を再獲得できるようにリハビリテーションを提供』を主軸に活動しています。生活行為向上マネジメントを軸とした患者さん主体でのリハビリを目指しています。患者さんの話をよく聞き、ふと発した言葉を聞き逃さないように意識しています。また、患者さんの早期ADL拡大を目指し、リハビリ以外での離床にも力を入れています。1つは、病棟でアクティビティを提供し、目的のある離床を実施しています。患者さんの趣味や得意なことを発見でき、病棟スタッフから作品を褒められたりして患者さんの笑顔を多く見ることができています。新型コロナウイルス対策のため個々でのアクティビティが中心となっていますが、将来的には集団活動も視野に入れています。もう1つは、病棟と連携し患者さんに合わせたADL介助指導も実施しています。トイレ動作や移乗動作の指導を行ったりしています。

第三病院OTはまだまだこれからバージョンアップしていきます!私たちと一緒に働きやすくスキルアップできる職場を作っていきませんか?

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