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苑田第三病院 言語聴覚部門の紹介

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こんにちは!苑田第三病院言語聴覚士の津島です。

今年度より回復期病棟が立ち上がり、作業療法と同じく言語聴覚療法もスタートしました。
現在言語聴覚士は自分1人で、日々大変なことも多いですが、、、リハビリ室がリニューアルしてST室が増設されて、室内はとても明るく清潔感のある空間となっています!患者さんも集中してリハビリに取り組めています。
当院は、脳血管疾患の方が多く入院されているので、失語・構音障害・嚥下障害の方を多く経験することができます。また、病棟看護師とコミュニケーションが取りやすいので、患者様の食事に関してや患者様の入院中のメンタル面に関して相談がしやすい環境となっています。
当院のSTのリハビリは主に『食べる・話す』ことができなくなってしまった方を対象にしています。そのため脳血管疾患以外の他の疾患でも嚥下機能が低下されている方は介入したり評価をします。病前は食事をしていましたが、脳血管疾患や誤嚥性肺炎になり入院される方も多くおられ、そういった患者様がどうしたら再度口から食べられるようになるのか、どのような形態なら安全に食べられるのかを他職種チームと協力しながら日々考えています!
 

また、失語症や構音障害により話すことが難しい方へは言語機能の向上だけでなく「このように話せば伝わりやすいですよ」といったアドバイスをさせて頂いたり、言葉だけでなく筆談やジェスチャーを取り入れたりと、患者様が少しでも他者とコミュニケーションがとりやすくなるようなリハビリを行っています。

第三病院のSTは現在私一人で、まだまだ発展途上ですが、回復期も立ち上がりどんどん新しいことにチャレンジすることができます。また、他職種とも話しやすく働きやすい環境です。ぜひ、一緒にST部門を発展させていけたらと思っています!

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