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理学療法ジャーナルの執筆に苑田第三病院の理学療法士3名が携わりました。

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理学療法ジャーナルで「単純X線写真 読影達人への第一歩」というテーマで、全4回にわたり脊椎疾患のX線画像の見方について掲載され、苑田第三病院から3名の理学療法士が執筆に携わりました。

2023年12月号『頸椎症性脊椎症』:大坂祐樹PT
2024年1月号『腰椎分離症・すべり症』:藤澤俊介PT
2024年2月号『腰部脊柱管狭窄症』:古谷英孝PT
2024年3月号『脊椎圧迫骨折』:古谷英孝PT

単純X線画像の見るべきポイントから実際の理学療法の場面までまとめられており、若手セラピストから経験豊富なセラピストまで幅広い方々の参考になる1冊となっております。是非お手に取ってご覧ください!

苑田第三病院は、脊椎疾患の患者様が多く来院され、リハビリ科としても保存療法、手術後のリハビリを多く実施しています。苑田第三病院リハビリ科では、今後も最先端の知識を発信していき、また患者様に還元できるよう研鑽していきたいと思います。

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